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2024/04/19お知らせ

5年連続10回目! 文部科学省「令和5年度私立大学等改革総合支援事業」(タイプ1) に選定されました。

SAIJOの教育改革への取り組みが評価されました!

  • 本学独自のマナー・ホスピタリティ教育本学独自のマナー・ホスピタリティ教育
  • 伸びるプレゼンテーション能力伸びるプレゼンテーション能力
  • 企業や地域との連携活動も楽しみ企業や地域との連携活動も楽しみ

 埼玉女子短期大学は、文部科学省が実施する「令和5年度私立大学等改革総合支援事業」(タイプ1)に、5年連続10回目の選定を受けました。タイプ1は、「『Society5.0』の実現等に向けた特色ある教育の展開」を支援するものです。

 未来社会に向けた教育を評価する主な項目は、「教育の質向上」「高大接続」「データ活用による教育展開とデータ活用人材の育成」「多様な教育体制と社会との連携」になります。

 令和5年度は、全国の私立短期大学の中から130校の申請があり、そのうち本学を含む24校が選定されました。選定率18%で、埼玉県内の短期大学としては、本学が唯一選定され、年々狭き門となっています。今や大学力を測る重要な指標とも言えるでしょう。

 成長できる教育のSAIJOとして、学生一人ひとりに寄り添いながら更なる教育活動の改善と進化を目指してまいります。

 

私立大学等改革総合支援事業とは

 「Society5.0」の実現に向けた特色ある教育研究の推進や、地域社会への貢献、イノベーションを推進する研究の社会実装の推進など、特色・強みや役割の明確化・伸長に向けた改革に全学的・組織的に取り組む大学等を重点的に支援する国の事業(タイプ1~タイプ4の全4タイプ)です。

※「私立大学等改革総合支援事業」の詳細は、文部科学省HPをご参照ください。

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