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2022/02/15

エアライン専門ゼミが社会人基礎力グランプリ地方大会で優秀賞を受賞しました!

2月12日(土)2021年度の社会人基礎力グランプリ地方大会にエアライン専門ゼミが出場しました。
今年も全ての大会がオンラインで行われ、各大学はそれぞれの場所から一年間の学びについて熱く発表を繰り広げました。
今年度は、出場校の数の均一化のために、SAIJOは九州沖縄地区大会に参加し、
これまで見聞出来なかった大学の取組も学ぶことが出来ました。

SAIJOの発表テーマは「未来のために 今 学ぶことは何か」です。
学内で行ったSDGs調査や基礎ゼミでのフィードバック動画の視聴をきっかけに、
学内の「フードロス」を少なくすることに取り組んだことに焦点を当てた内容でした。
専門ゼミ履修者8名の総力を注ぎ込んだこの発表では、「エアラインビジネス」で学んだ航空会社での食品ロスの現状や、研究地である福島県での研修も踏まえ、たくさんのことに挑戦し、何枚もの壁にぶつかり、そして乗り越えた経験を3名の代表が画面に語りかけました。
審査はプレゼンテーションとその後の質疑応答を通して、学生の社会人基礎力がどれだけ伸びたか、が鍵になります。特に、質疑応答は、事前に準備できない内容でもあり、学生達が最も緊張する時間です。
①学食残飯を利用したコンポストの研究はどのようにしたのか

何故、活動の最初にお互いを褒めあったのか

③授業外時間に活動することに対する考え 等、審査員から出された質問に対して、一所懸命真摯に答えました

この姿勢が評価され、優秀賞を受賞することができました。全国大会への切符となる最優秀賞には届きませんでしたが、学生は苦しみながらも続けてきたことが、学外でも評価されたことへの喜びと安堵、それと同時に、これが8人での最後の活動になるため、一抹の淋しさを感じているようでした。

4月から社会人になる学生が、この授業を通じて身についた力が試されるのはもう間もなくです。
自信をもって前に進んで行って欲しいと思います。

協働していただいた塙町、西会津町の皆さん、また、応援頂いたANA総合研究所の皆様、そして、アンケートや学食、ぬか漬けなど、学内での活動に協力してくれたSAIJOの学生、教職員の皆さん、本当にありがとうございました!