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2020/11/03

百年に一度の専門ゼミ「ダリア マルシェ」

日本一の初詣参拝者がある「明治神宮」は、今年の11月1日で創建100年を迎えました。

1920年(大正9年)、何もなかった当時の東京府豊嶋郡原宿村(現在の原宿)に日本中からの思いが寄せられ、全国の青年団の方々によって建設が始まりました。現在の深い杜の木々は全国からの献木で、約10万本の都内屈指の都会の森になっています。

エアライン専門ゼミでは、研究地である「福島県塙町」の桜が、この鎮座百年祭に宮内非公開の「桃林荘」庭園に植樹されたことをご縁に、今回の百年祭への参加が実現しました。

 

3日間、多くの参拝者のお客様にお立ち寄りいただきました。

宮内に配されたダリアのオブジェと同じ鮮やかなダリアをお安く購入出来るということもあり、3日間で完売しました!

今回のダリアマルシェは、今年度、春から一緒に活動できなかった1年生の有志と協力して開くことが出来たことが、最大の成果でした。

事前に学内では、明治神宮について学んだり、2年生主催の研修会を開き、参加する1年生にもレクチャーをしたりしました。

その上で本番のマルシェを迎えた1年生は、最初は覚束ない手つきでしたが、すぐにお客様への声掛けも、花束作りにも慣れて、生き生きと笑顔で活動が出来ました。

最終日である11月1日のフィナーレには明治神宮では最初で最後になると言われている本殿からの大花火が上がり、暗い神宮の森と都会の空を明るく照らしました。

この花火の打ち上げ情報は、密を避けるために、一般的には完全に伏せられていたため、とても素晴らしく感動的なサプライズでした。

未来に向けて、今も木々が育ち続け完成のない神宮の森のように、

ゼミの小さな若木も、未来の大きな森を目指して、頑張っていくのだと信じています!