2014/05/13

専門ゼミ(エアライン)の活動が愛媛新聞に掲載されました
2014年5月1日~4日まで、愛媛県宇和島市で実施した学外研修で、エアラインの専門ゼミ生達が行ったミカンの花や蕾(つぼみ)を摘み取る作業風景が、地元の主要新聞である愛媛新聞の取材を受けました。
この作業は、ミカンの苗木を強くしたり、成木にわざと実がならないようにすることで、木を休ませる目的があります。
美しい宇和海と、時より吹き上げる海風に乗って漂う爽やかなミカンの花の香りが斜度35度という急斜面での作業を後押ししてくれました。

また、この様子は、エアログ(エアライン・ホスピタリティブログ)はもちろん、ANA 総合研究所の公式サイトにも掲載されています。