文部科学省、日本私立学校振興・共済事業団の共同で実施された、平成２５年度「私立大学等改革総合支援事業」に選定され、「建学の精神を生かした大学教育の質向上」（大学教育質転換型）タイプにおいて申請をした「アクティブラーニングのための設備整備」が採択されました。
このタイプには、全国の短大２３５校が申請し、６２校が選定され（選定率２６％）、埼玉県内では本学のみでした。