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2021/09/24高校生

【ANAエアポートサービス㈱】兒玉さんの活躍のストーリー

#SAIJO ambassador


ANAエアポートサービス株式会社
兒玉 千穂さん
(国際コミュニケーション学科・2013年3月卒業生)
宮城県仙台三桜高等学校出身
 
 

SAIJO卒業後、グランドスタッフとして9年目を迎えた兒玉さん。
SAIJOキャリアBOOKで語りきれなかった活躍のストーリーをご紹介します!

INTERVIEW
①SAIJO卒業後のキャリア年表を教えてください。
 2013年 ANAエアポートサービス株式会社 入社
 2016年 新入社員訓練を担当する「ベーシックインストラクター」 資格取得
      空港カスタマーサービススキルコンテスト 本選出場
 2017年  最高責任者資格取得
      ANA多頻度会員を接客するコンシェルジュ 資格取得
      チームコーディネーター(班長)拝命
 2018年 既存社員ステップアップ訓練を担当する「アドバンスインストラクター」資格取得
      イギリス ロンドン・ヒースロー空港 1か月業務応援
 2019年 イギリス ロンドン・ヒースロー空港 1年研修
 2020年 部内のインストラクターを育成・品質管理を担当する「マスターインストラクター」拝命

②現在どのようなお仕事を担当されていますか?
 羽田空港 国際線でANAのグランドスタッフとして、ANAの国際線をご利用いただくお客様のサポートを行っています。搭乗手続き業務/搭乗ゲートでのお客様へのサービス業務/お手伝いが必要なお客様のご案内/バックオフィスでの工程管理業務/コンシェルジュ業務/責任者業務を担当しています。

③現在のお仕事のやりがいは何ですか?
 ANAを選び、応援してくださる方がたくさんいる、それを現場の第一線で、肌で感じることができることが私にとっての1番のやりがいです。コロナ渦で航空業界が打撃を受けはじめた際、ANAへの励ましや応援の言葉が沢山届きました。こんなにも応援してくださる方がたくさんいるんだと涙が出るほど嬉しかったことを今も覚えています。

④コロナウイルスの影響で感じる仕事内容の変化はありましたか?
 私たちグランドスタッフの仕事は一見「接客」がメインの仕事に見えますが、お客様の安全を守る「保安要員」としての役割がメインのため、仕事の基本は変化していません。しかし、新型コロナウイルスの影響で世界各国がそれぞれの基準で渡航に制限を掛けているため(*)、その制限を確認し、各国の基準に合わせながらお客様の搭乗手続きや搭乗ゲート業務を行うようになりました。また、お客様に安心して飛行機にお乗りいただけるように感染予防対策に取り組むようになり、「保安要員」としての役割に加えコロナ対策も重要な仕事の1つになりました。

*現在国によっては、入国の際VISA申請に加え新型コロナウイルスの陰性証明書が必要。また、到着後の行動制限に関して搭乗前に搭乗口でアナウンスすることや、フェイスシールドを配布することを必須としている国もある。

⑤チェックインサービスなどの業務がAI化・自動化される中で、今の働き方や求められる能力に変化はありましたか?
 自動化が進むことでお客様との接点が減ってしまうのではないかと心配していましたが、国際線はパスポートや入国書類の確認が必要で機械では担えない部分もあるため、大きな変化は感じていません。業務がAI化・自動化される中であっても、グランドスタッフとして求められる能力は変わらないと思います。接遇力や語学力はもちろんのこと、お客様や仲間への「心配り」ができる人がグランドスタッフに向いていると感じています。

⑥SAIJOの学びで印象に残っていることは何ですか?
 「マナー・ホスピタリティ」「エアラインスタッフマナー」「ディベート」の授業では、基本的なマナーや接遇力、コミュニケーション能力を学ぶことができました。先生方の丁寧なご指導は毎回勉強になることが多かったのですが、授業の外でも先生方の洗練された所作は変わることがなく、同じ女性として憧れを持ちました。その学びは就職活動だけでなく、現在の仕事にも活きています。お客様や同僚から接遇を褒めていただける機会もあり、社会に出る前に接遇やマナーを身に着けていたことが自信になっています。

⑦兒玉さんが思うSAIJOの魅力は何ですか?
 SAIJOにはさまざまなコース、魅力的な授業が沢山ありますが、SAIJOの一番の魅力は「人」だと思います。SAIJO在学中に支えていただいた先生、スタッフの方々、出会った仲間は今も私の大切な宝物です。私が夢を叶え、今もこうして楽しく働くことができているのはSAIJOのおかげです。

⑧高校生・在学生に応援メッセージをお願いします!
 SAIJOはあなたの夢を万全の体制でサポートしてくれる場所です。SAIJOでの2年間は濃密で、そこで得た学びや経験は今も私の支えとなってくれています。実はSAIJOに行こうか悩んでいた時、仙台では埼玉の短大は知られていなかったため、先生に反対され大学進学を進められました。正直迷っていましたが、オープンキャンパスでSAIJOの良さを肌で感じSAIJOへの進学を決めました。今でも心から、その選択が正しかったと自信を持って言うことができます。みなさんもぜひ、SAIJOで夢を叶えてください!応援しています。