担当科目 |
- スポーツ実習A・B・C
- 健康と生活
- トータルコンディショニング
- 身体表現とコミュニケーション
- 基礎ゼミⅠ・Ⅱ
|
専門分野 |
|
過去3年間の研究活動 |
[論文]
- 1. 設楽佳世:女子短期大学生における痩せ願望及び「理想の体形」を表す感性評価用語.埼玉女子短期大学研究紀要、第49号、印刷中
- 2. 設楽佳世:新型コロナウイルス感染症の流行が短期大学生の生活習慣に及ぼす影響(第2報).埼玉女子短期大学研究紀要、第47号、101-110、2023
- 3. 設楽佳世:新型コロナウイルス感染症の流行が短期大学生の生活習慣及び体力に及ぼす影響.埼玉女子短期大学研究紀要、第45号、9-19、2022
- 4. 設楽佳世:アスリートの身体組成を評価するための形態指標.埼玉女子短期大学研究紀要、第44号、27-37、2021
- 5.設楽佳世、鈴木久雄:体育実技科目のオンライン授業における運動プログラムの有用性.埼玉女子短期大学研究紀要、第43号、11-27、2021
[著書]
- 独立行政法人日本スポーツ振興センター(監修)、ハイパフォーマンススポーツセンター(監修)、国立スポーツ科学センター(監修)、松林武生(編集):フィットネスチェックハンドブック―体力測定に基づいたアスリートへの科学的支援、袴田智子、設楽佳世:第4章 測定の種類と実施方法、1.身体組成・形態、3.形態、81-85(分担執筆)、大修館書店、2021
[研究ノート]
- 設楽佳世:女子短期大学生に対する「身体表現」の指導事例とその教育効果.埼玉女子短期大学研究紀要、第48号、117-125、2023
[寄稿報告]
- 鈴木久雄、小林雄志、太田暁美、高丸功、倉﨑信子、枝松千尋、管正樹、住本純、設楽佳世、安田智洋、野口京子、正美智子、野上玲子、松井弘志、武田紘平、宮崎正己、水上雅子、塩嶋理恵、中山恭一、秋原悠、小幡博基、伊藤武彦:コロナ禍における「岡大プログラム」の有効性.大学体育スポーツ学研究、第18号、49-55、2021
|
主要著作 |
- 1. 設楽佳世、袴田智子、大西貴弘、池田 達昭:身体組成の評価方法間にみられる身体密度および体脂肪率の差の検討.体力科学、66巻5号、369-382、2017
- 2. 設楽佳世、勝亦陽一、熊川大介、池田達昭、平野裕一:ジュニアアスリートにおける体幹筋断面積の年齢差および競技種目差:シニアアスリートとの比較から.体力科学、66巻1号、87-100、2017
- 3. 設楽佳世、勝亦陽一、袴田智子、池田達昭、鈴木康弘、平野裕一:日本人一流競技選手における形態及び身体組成の競技種目特性.トレーニング科学、27巻1号、35-46、2016
- 4. Shitara K、 Kanehisa H、 Fukunaga T、 Yanai T、 Kawakami Y. Validity of three-dimensional photonic scanning technique for estimating percent body fat. The Journal of Frailty & Aging、2(4)、192-197、2013
- 5. 設楽佳世、緑川泰史、太田めぐみ、矢内利政、金久博昭、福永哲夫、川上泰雄:光学3次元人体形状計測法を用いた児童の体表面積の推定式の開発.体力科学、60巻4号、453-462、2011
- 6. 設楽佳世、高井洋平、太田めぐみ、若原卓、金久博昭、福永哲夫、川上泰雄:光学3次元人体形状計測法に基づく体表面積の推定式の開発.体力科学、58巻4号、463-474、2009
|
最終学歴 |
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士課程修了 博士(スポーツ科学) |
職務上の実績 |
日高市人権教育推進協議会委員 |
所属学会 |
|
ホームページ |
|