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2019/06/10

本学名誉教授がプラハで講演しました!

2019月5月28日(火)、本学名誉教授の浅野洋先生がプラハのリテラトゥアハウス(プラハ文学館)で講演しました。

 

今回の講演は、『ヨーロッパはプラハで死んだ』(2018年、新水社刊)が昨年度の日本翻訳出版文化賞(日本翻訳家協会公式ページ http://www.japan-s-translators.com/taishou.htm)を受賞したことを記念して企画されたものです。

テーマは「ボヘミアの村々─世界の異郷の地で─(日本におけるドイツ・ボヘミア文学)」。
浅野先生の基調講演のあと、原著者であるユルゲン・ゼルケ氏との対談の場も設けられ、今は失われてしまったプラハにおけるドイツ語文学について熱い議論が交わされました。

会場は補助席までが稼働するほどの満員となり、日本におけるドイツ・ボヘミア文学研究の現状について多くの質問が寄せられました。
観客からのリクエストにより、作中の詩の一篇を急遽朗読する場面もあったようです。

全編ドイツ語ですが、以下のページには当日の写真も豊富に掲載されています。
Prag Actuellのサイトでは、ゼルケ氏がドイツ語、浅野先生が日本語で詩を朗読する動画も公開されています。
ぜひご覧ください。

◆リテラトゥアハウス・プラハ(プラハ文学館)公式ページ
http://www.prager-literaturhaus.com/

◆リテラトゥアハウス・プラハ(プラハ文学館)フォトギャラリー
http://www.literarnidum.cz/gallery/index.php?fID=418

◆Prag Aktuell(プラハのニュースサイト)における本講演の紹介記事
https://www.prag-aktuell.cz/blog/80-jahre-den-ereignissen-1939-prof-hiroshi-asano-juergen-serke-lesen-gemeinsam-den-boehmischen-03062019-21383