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埼玉女子短期大学は建学以来、人づくりこそ教育と言う原点に立ち自らを見つめて参りました。ですから、まず学生が主役であると言うことを常に忘れないようにしています。そして、学生達の夢を単なる夢として終わらせず、自己実現に結びつけて欲しいと願っています。そのために、全学一丸となって、キャリア教育に力を入れています。キャリアとは職業的観点から捉えた自己実現に他なりません。私たちの「志と誇り」は、学生達の夢と同様に高く大きいと自負しています。

本学の設置者である「学校法人川口学園」は、「早稲田式速記法」の創案者である故川口渉先生が、昭和10年(1935)に「専門速記者の養成・速記技術の普及による書記・表現能力の向上を通じて文化の進展に寄与する」ことを目的として創立した「早稲田式速記普及会」と、同会の「実地教授部」を母体としています。

「現代GP」とは、正しくは「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」と言います。
選定されたのは、私たちの教育の根幹を成している「インターンシップとキャリア短大構想」というキャリア教育プログラムです。この制度の初年度となった2004年、全国の私立短大のなかで選ばれたのは本学を含め3校のみでした。

本学には、多彩なコースがあり、それがフレキシブルな仕組みとなっています。
だれもがみな、将来の仕事を決めて大学に来るわけではありません。方向性は決めているけど迷っている、という学生もたくさんいます。本学のコースは、学生の可能性を広げ、夢を描いてもらうことが目的です。

大学の中で学べることには限りがあります。本学では、多彩な業種の企業にご協力いただき、国内・海外でのインターンシップ(企業実習)が充実しています。また、期間を選べる海外留学の制度にも力を入れています。学生のうちに職業の現場を知ること、世界を知ることが、学生の将来にとって大切なことだと考えています。
